2021-05

とりなしの祈り

5月17日 とりなしの祈り

17日:召会生活の回復のための第六の要因のために祈る 「召会生活の回復のための極めて重要な要因」の第六の要因は、わたしたちが命において成長し、奉仕において有用であるために、天然の個性を対処しなければならないということです(マタイ16:22-...
アンドリュー兄弟の2020年疫病期間のメッセージ集

第12編 世界的な祈りに対するアンドリュー兄弟からの励ましの言葉(2020/4/20)

今は前代未聞の時である 今は前代未聞の時であると思います。ここに今朝の朝刊のニューヨークタイムズ新聞があります。そこには、コロンビア大学の歴史家がコメントしたことについての記事があります。この記事には、「今は、劇変する不確実性に満ちた時代で...
日ごとのパン

5月16日 日ごとのパン

Ⅰコリント8:1-3, 1節のノート4 「さて、偶像に供えられた物については、みな知識を持っていることを、わたしたちは知っています。知識は人を思い上がらせますが、愛は建造します。もし人が何かを知っていると思うなら、彼は知っているはずのことで...
とりなしの祈り

5月16日 とりなしの祈り

16日:新約におけるあらゆる祝福に対するマスターキー(一つ思い)を経験するために祈る わたしたちは神の祝福を尊ぶ必要があり、また召会生活において、あらゆるものが神の祝福にかかっていることを認識する必要があります。極めて重要なのは、神の祝福が...
日ごとのパン

5月15日 日ごとのパン

マルコ1:14-15, 15節のノート2, 3 「ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤに来て、神の福音を宣べ伝え、そして言われた、『時は満ちた。神の王国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい』」。 「悔い改め」は、思いを変えることを意味...
とりなしの祈り

5月15日 とりなしの祈り

15日:一つ霊の中にいて、一つ魂を持つことを学ぶために祈る わたしたちは霊に戻り、それから一つ霊をもって魂の中へと入って、一つ思いとなる必要があります。もし真の一つ思いという要因を持とうとするなら、「同じ思いの中で、また同じ意見の中で調和さ...
日ごとのパン

5月14日 日ごとのパン

エペソ1:17, 17節のノート1, 2, 4 「どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、彼を知る全き知識を得させ、知恵と啓示の霊をあなたがたに与えて」。 主イエス・キリストは神ご自身ですが(ピリピ二・六)、受肉にあって、人...
とりなしの祈り

5月14日 とりなしの祈り

14日:七つの祭りに緊密に従うことによって、使徒たちの教えを堅く持ち続けるように祈る 一つ思いを保持する要因は、使徒たちの教えです。一を実行すること、すなわち一つ思いは、使徒たちの教えにしたがっています。使徒たちは、すべての場所で、またすべ...
日ごとのパン

5月13日 日ごとのパン

啓示録2:7, 7節ノート7 「耳のある者は、その霊が諸召会に言われることを聞くがよい。勝利を得る者には、神のパラダイスにある命の木から食べさせよう」。 「神のパラダイスにある命の木から食べ」るというのは、来たるべき千年王国における新エルサ...
とりなしの祈り

5月13日 とりなしの祈り

13日:わたしたちの思いと意見において調和されるように祈る 最初が思いであることに注意してください。その意味は、わたしたちが一になり、調和され、一つ思いを持つためには、思いがわたしたちの中の最も難しい器官であるということです。それに続くのが...
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