6月16日 とりなしの祈り

dailyprayer06 とりなしの祈り

16日:朝ごとの復興の書物だけでなく、ライフスタディや務めの書物を読むように祈る

主の言葉、主の真理は、聖書の中にありますが、聖書は正しい解釈を必要とします。このために、わたしたちにはライフスタディがあります。わたしの証しは、ライフスタディはわたしを助けて、わたしが御言をもっと愛し、御言をもっと評価し、どのように御言を研究するのかを学ばせてくれたということです。わたしは青年在職として学位を取得したばかりのことを覚えています。わたしはニューヨークで就職しました、そしてわたしは地下鉄で少なくとも約45から60分の通勤をしました。そして朝、通勤中に聖書を読むのがわたしの習慣でした。ただ読む、読む、読みました。帰宅の時は、ライフスタディをただただ読みました。わたしは言わなければなりませんが、研究とまではいかないものの、少なくとも読むことによって、わたしは神のエコノミーの観点の基礎を築くことができました。わたしは当時の事を重宝しています(Ⅱテモテ2:15、箴23:23、使徒8:30-31)。

[2021年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ3 手話ノートより]

 

Ⅱテモテ 2:15

あなたは良しと認められた者、真理の言を真っすぐに裁断する、恥じるところのない働き人として、神に自分自身をささげるように、熱心に努めなさい。

 

箴言 23:23

真理を買え.それを売ってはならない.知恵と教訓と英知を買え。

 

使徒行伝 8:30

そこでピリポが走り寄ると、その人が預言者イザヤの書を読んでいるのを聞いて、「あなたは読んでいる事がわかりますか?」と言った。

 

使徒行伝 8:31

すると彼は言った、「だれかがわたしを導いてくださるのでなければ、どうしてわかるでしょう?」。そして彼はピリポに、馬車に乗って一緒に座るよう請い求めた。

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