3日: 主と十分な時間を費やして根を張るように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは、レバノンの香柏の木のように、キリストの中へとわたしたちの根を張る者となる必要があります。それによって、わたしたちはエホバの家に植えられ、わたしたちの神の大庭で栄え、命において成長し、年老いても実を結び、生気に満ち、青々となります。「できれば少し時間を費やしてこれらの節を祈り、口ずさんでください。主が真にあなたに供給してくださると信じます。わたしたちは根を張る必要があります。わたしたちはこれらすべてを経験するために、わたしたちの根を張る必要があります。わたしたちが根を張って、主と十分な時間を費やして、彼を吸収することは極めて重要です。根とはだれも見ない成長です。わたしたちは彼の御前で静かになり、彼を吸収する時間が必要です。あなたに言いますが、力はそこから来るのです。それはわたしたちの周りのサタン的な大混乱の状況の中で、すべての事に直面する復活の力です。すべての事に直面する方法は第一に下に根を張ることです」(ホセア14:5-6.詩92:13-14.列王下19:30)。

[2022年7月定期訓練 メッセージ7 アウトラインとノートより]

 

ホセア14:5

わたしはイスラエルに対して露のようになる.彼はゆりのように花咲き、レバノンの木のように根を張る。

 

ホセア14:6

その若枝は伸び、その栄華はオリブの木のように、そのかおりはレバノンの木のようになる。

 

詩篇92:13

彼らはエホバの家に植えられ、わたしたちの神の大庭で栄えます。

 

詩篇92:14

彼らは年老いても実を結び、生気に満ち、青々としていて、

 

列王紀下19:30

ユダの家の逃れて残された者[レムナント]は再び下に根を張り、上に向かって実を結ぶ。

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