15日: 霊を活用して祈り読みを通して 主の実際に触れるように祈る

とりなしの祈り

啓示録第22章20節(聖書の中の最後の祈り)はこう言っています、「これらの事を証しする方が言われる、『しかり、わたしはすぐに来る』。アーメン。主イエスよ、来たりませ!」。これは祈り読みです。「主イエスよ」は主の御名を呼び求めることであり、「アーメン」は祈り読み(神が言われたことに対する反応)です。ですから、主の御名を呼び求めることと、祈り読みが、花嫁を整えるのです。さらに主の御名を呼び求めて、祈り読みしましょう。これは実際であり、壮大な啓示であり、経験的なものです。「『おお』主よ、わたしに語ってください。主イエスよ、主イエスよ、あなたを愛します」と毎瞬、毎日祈ってください。あるとき、わたしが新人を顧みていたとき、新人がわたしに質問してきました、「なぜあなたはそんなにも『おお』をいっぱい言うのでしょうか?」。そのとき、わたしはストロングスのコンコルダンスで調べて、多くの「Ohおお」を見いだしました(三十箇所以上)。「おお」は聖書的です。もし「おお、ショーン兄弟」とあなたの御名を呼べば、あなたそのもの、あなたのパースンを得ます(啓示録22:17,20.エペソ6:17-18)。

[2023年9月全国特別集会 メッセージ1]

 

啓22:17

その霊と花嫁が言う、「来たりませ!」。聞く者も「来たりませ!」と言いなさい。渇いている者は来たれ.欲しい者は、命の水を値なしに飲むがよい」。

 

啓22:20

これらの事を証しする方が言われる、「しかり、わたしはすぐに来る」。アーメン。主イエスよ、来たりませ!

 

エペソ6:17

また救いのかぶとを受け取りなさい.さらにその霊の剣、すなわちその霊である神の言葉を、

 

エペソ6:18

すべての祈りと願い求めによって受け取りなさい.どんな時にも霊の中で祈り、すべての聖徒のために根気と願い求めの限りを尽くし、このために目を覚ましていなさい.

タイトルとURLをコピーしました