6日: 神格においてではなく、命と性質において神となるという真理を語るように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは偉大な神から生まれたので、命と性質において神となりますが、もちろん、神格において神となるのではありません。わたしたちは偉大な起源者としての神と同列であり、わたしたちは彼の子供たちです。「わたしたちは神の子供たちです。神の命と性質を持っています。勝又兄弟には三人の子供がいます。勝又兄弟は父親です。彼には息子がいます。彼の息子にとって、勝又兄弟は唯一の父親であって、息子は父親の権利にあずかることができません。大きくなると父親のように(命と性質において)語るのですが、息子は父親になるのではありません。わたしたちは父なる神のDNAを持っています」(ガラテヤ4:6.イザヤ63:16.64:8.66:12-13)。

[2023年9月全国特別集会 メッセージ1]

 

ガラ4:6

そして、あなたがたは子たちであるのですから、神はわたしたちの心の中へ、「アバ、父よ!」と叫ぶ御子の霊を遣わされたのです。

 

イザヤ63:16

まことに、あなたはわたしたちの御父です.たとえ、アブラハムがわたしたちを知らず、イスラエルがわたしたちを認めなくてもです。エホバよ、あなたはわたしたちの御父です.永遠から、わたしたちの贖い主はあなたの御名です。

 

イザヤ64:8

しかし、今、エホバよ、あなたはわたしたちの御父です.わたしたちは粘土であり、あなたはわたしたちの陶器師です.わたしたちはみなあなたの御手のわざです。

 

イザヤ66:12

まことに、エホバはこう言われる、「見よ、わたしは彼女に川のように平安を注ぎ、諸国民の栄光をあふれる流れのように注ぐ.あなたがたは乳を飲み、わきに抱えられ、ひざの上であやされる。

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