24日: 若者の働きが主の回復の将来のためであるように祈る

とりなしの祈り

大学キャンパスでの労苦によって、主の回復の将来は盤石なものとなります。主の回復の約束と望みと将来は、大学生と共にあります。今日の主の行動のための人手の源は、大学キャンパスにあります。「ですから、これらの言葉をわたしたちの中に浸透させましょう。そしてこれらの言葉の意味と影響を考えてみましょう。わたしたちの間の子供そして若者たちは成長して、装備されて、「福音の種」となることができるのです。彼らは、この大学キャンパスという大きな釣り堀で、最も役に立つ新入生となります。わたしたちはこの展望を持つ必要があります。わたしが強く信じるのは、わたしたちがこの一つのピースの召会生活の事柄を持つということです。これは大学の働きにとって大きな供給となります。それはわたしたちがそれを行なうために探し求めているものです。主がわたしたちみなを祝福してくださいますように。主が望まれる増し加わりを得ることができますように」(Ⅱテモテ2:6.使徒19:8-10)。

[2022年6月ヨーロッパ親の特別集会 メッセージ4 アウトラインとノートより]

 

Ⅱテモテ2:6

労苦する農夫こそ、一番先に果実にあずかるべきです。

 

使徒19:8

それから、パウロは会堂に入って、三か月の間、大胆に語り、神の王国について論じ、彼らを説得した。

 

使徒19:9

しかし、ある者たちはかたくなで聞き入れず、会衆の前でこの「道」の悪口を言ったので、パウロは彼らから退き、弟子たちをも引き離して、ツラノの講堂で毎日論じた。

 

使徒19:10

このことが二年間にわたったので、アジアに住んでいるすべての人は、ユダヤ人もギリシャ人も、主の言を聞いた。

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