16日: 生涯にわたって 結晶の学びの中へと入るように祈る

とりなしの祈り

この十二の巨大な結晶に到達しました。これは「主の現在の中心的な負担、現にある真理」を結晶化したものです。わたしたちはこの十二の結晶を守り、生涯を歩み続ける必要があります。他の真理を知らないわけではありませんが、十六世紀に今わたしたちは生きているわけではなく、主の再来に近い時代に生きています。他のものに生きるのではなく、十二のメッセージで提示されたものに生きるのです。十二のメッセージは百四十四のメッセージからのものであり、生涯にわたって入り込む必要があります(エペソ1:4-5.5:26-27)。

[2023年7月定期訓練 メッセージ4]

 

エペソ1:4

すなわち、この方は、愛の中で、御前に聖く傷のない者になるようにと、世の基が置かれる前から、キリストの中でわたしたちを選び、

 

エペソ1:5

みこころの大いなる喜びにしたがい、イエス・キリストを通して、わたしたちを子たる身分へと、彼ご自身へあらかじめ定められました.

 

エペソ5:26

それはキリストが召会を聖化し、言葉の中の水の洗いによって召会を清めるためであり、

 

エペソ5:27

またそれは、しみやしわや、そのようなものが何もなく、聖くて傷のない栄光の召会を、彼がご自身にささげるためです。

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