14日: 心を対処するように祈る

とりなしの祈り

わたしたちが命において成長する早さは、神聖な種にかかっているのではなく、わたしたちがどれほど多くの栄養分をこの種に与えるかにかかっています。わたしたちが栄養分を供給すればするほど、種はますます早く成長し、ますます繁茂します。わたしたちは、主に命の種としてわたしたちの内側で成長し、わたしたちの満ち満ちた享受となっていただこうとするなら、完全に主に開き、主と協力して、わたしたちの心を徹底的に対処しなければなりません(マタイ13:3-9,19-23.詩78:8.マタイ5:3,8)。

[2023年7月定期訓練 メッセージ3]

 

マタイ13:4

彼がまいている時、ある種は道ばたに落ちた.すると、鳥が来てそれを食べ尽くしてしまった。

 

マタイ13:5

あるものは、土の多くない岩地に落ちた.そこは土が深くないので、すぐに芽を出した。

 

マタイ13:6

しかし太陽が昇ると、それは焼けて、根がないので枯れてしまった。

 

マタイ13:7

あるものは、いばらの上に落ちた.するといばらが伸びて、それをふさいでしまった。

 

詩78:8

彼らが父祖たちのように、かたくなで反逆する世代、心を正しくしないで霊が神に対して忠信でない世代とならないためである。

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