6日: 自分の内側に言いようもない新鮮さ、力、養い、供給があるように祈る

とりなしの祈り

言いようもない新鮮さ、力、養い、供給がわたしたちの内側になければなりません。人はわたしたちと一緒にいると、神を尋ね求めずにはいられなくなります。人はわたしたちと会い、わたしたちに語った結果、神を尋ね求めることを願うべきであり、彼らの霊的なエネルギーは復興されるべきです(参照、使徒20:20, 31、Ⅱコリント4:16-18)。

[2022年10月国際長老責任者訓練 メッセージ5 アウトラインより]

 

使徒20:20

また、益ある事は何でも、あなたがたに余すところなく言い表し、そして公にも、また家から家でも、あなたがたを教えてきました.

 

使徒20:31

こういうわけで、わたしが三年の間、夜も昼も涙をもって、一人一人を絶えず訓戒してきたことを思い出して、目を覚ましていなさい。

 

Ⅱコリント4:16

こういうわけで、わたしたちは落胆しません.それどころか、わたしたちの外なる人が朽ちていっても、わたしたちの内なる人は、日ごとに新しくされていきます。

 

Ⅱコリント4:17

なぜなら、わたしたちの受けるつかの間の軽い患難は、ますます卓越した永遠の重い栄光を、わたしたちにもたらすからです.

 

Ⅱコリント4:18

わたしたちは見えるものにではなく、見えないものに目をとめます.なぜなら、見えるものは一時的ですが、見えないものは永遠であるからです。

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