27日: 栄光の神がわたしたちに現れるように祈る

dailyprayers05 とりなしの祈り

神はアブラハムに繰り返し現れることを通して、ご自身をアブラハムの中へと伝達し、彼に霊的な注入を経験させ、神の本質を彼の存在の中へと霊的に浸透させました。主イエスは、大いなる「わたしはある」、栄光の神としてアブラハムに現れ、ご自身をアブラハムの中へと伝達しました。わたしたちは何度も主の御前に来て、彼に懇願する必要があります、「何度もわたしに現れてください。何度もわたしに語ってください」。わたしたちは神の目標が何であるかを継続して見る必要があり、永遠に見る必要があります(創12:1-3.使徒7:2.Ⅱテモテ4:8)。

[2022年4月国際長老責任者訓練 メッセージ8 アウトラインより]

 

創世記12:1

時に、エホバはアブラムに言われた、あなたの父の家から出て、わたしがあなたに示す地へ行きなさい.

 

創世記12:2

わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする.あなたは祝福となる。

 

創世記12:3

あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう.あなたの中で、地のすべての家族は祝福される」。

 

使徒7:2

ステパノは言った、「みなさん、兄弟たち、父たちよ、お聞きください。わたしたちの父祖アブラハムがハランに住む前、まだメソポタミヤにいた時に、栄光の神が彼に現れて、

 

Ⅱテモテ4:8

今からは、義の冠がわたしのために用意されているのです.かの日には、義なる審判者である主が、それをわたしに授けてくださいます.わたしだけではなく、主の出現を慕ってきたすべての人にも授けてくださいます。

タイトルとURLをコピーしました