6日: 今年、パンさき集会が神聖な三一をもってさらに祝福されるように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは今、バプテスマされた者として、三一の神との有機的な結合の中にいます。こういうわけで、御父が持っているものは何であれ、御子が持っているものは何であれ、その霊が受けているものは何であれ、わたしたちのものとなります。御父の豊富、御子の豊富、その霊の豊富を享受するとき、あなたは主の食卓に来るとき、真の主の食卓に来るとき、ある感覚を持つでしょう。食卓があり、パンと杯があり、あなたは自分が貧しさの中にいないという感覚を持つでしょう。あなたの中には、数週間前にはなかった三一の神、神聖な三一の豊富があるでしょう(マタイ26:26-30)。

[2021年サンクスギビングデー特別集会 メッセージ6 アウトラインとノートより]

 

マタイ26:26

彼らが食事をしていた時、イエスはパンを取り、それを祝福してさき、弟子たちに与えて言われた、「取って食べなさい.これはわたしの体である」。

 

マタイ26:27

また杯を取り、感謝をささげて、それを彼らに与えて言われた、「みな、それから飲みなさい.

 

マタイ26:28

これは、多くの人に罪の赦しを得させるために、注ぎ出されるわたしの契約の血である。

 

マタイ26:29

ただし、わたしはあなたがたに言っておく.わたしの父の王国であなたがたと共に新しく飲むその日まで、わたしは今後、ぶどうからできたものを、決して飲むことはしない」。

タイトルとURLをコピーしました