9月16日 日ごとのパン

dailyfood01 日ごとのパン

ヨハネ14:16-17, 16節のノート1, 17節のノート1

「わたしは父にお願いしよう。そうすれば、彼はあなたがたに別の慰め主を与えて、いつまでも、あなたがたと共にいるようにしてくださる。それは実際の霊である。世はその方を受けることができない。それは、世が彼を見ないし、知りもしないからである。しかし、あなたがたは彼を知っている。彼はあなたがたと共に住んでおり、あなたがたの中におられるようになるからである」。

「慰め主」のギリシャ語は、弁護者、そばにいてわたしたちの諸事、案件を顧みる者を意味します。今日わたしたちは、天の主イエスと、わたしたちの案件を顧みてくださる、内側の弁護者としてのその霊(慰め主)を持っています。
ヨハネによる福音書第十四章で約束されたその霊は、第七章三九節で述べられました。この霊は命の霊であり(ローマ八・二)、主のこの約束は、主の復活の日に成就されました。その時、命の息としてのその霊は、弟子たちの中に吹き込まれました(ヨハネ二〇・二二)。ここの主の約束は、ルカによる福音書第二四章四九節の力の霊に関する御父の約束とは異なります。その約束は、主の復活の五十日後、ペンテコステの日に成就されました。その時は、力ある風としてその霊が、弟子たちの上に吹きつけました(使徒二・一―四)。この節の命の霊は、「実際の霊」と呼ばれています。この実際の霊はキリストです(ヨハネ十四・六)。ですから、実際の霊はキリストの霊です(ローマ八・九)。この霊はキリストの実際であって(Ⅰヨハネ五・六、二〇)、キリストが命また命の供給として、彼の中へと信じる者たちの中で、実際化されることができるためです。

<抜粋>パンと魚

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