2022-04

とりなしの祈り

8日: 重荷を負う方としてのキリストを恵みとして経験するように祈る

恵みは、わたしたちの苦難、制限、弱さを通して、わたしたちに増し加えられます。恵みとは、わたしたちの重荷を負う方としてのキリストです。わたしたちは重荷を持てば持つほど、恵みとしてのキリストを経験する機会をますます多く持ちます。「彼はわたしたち...
とりなしの祈り

7日: 様々な生活が恵みの増し加わりの生活になるように祈る

そのような恵みの経験はどのような生活を生み出すのでしょうか? ペテロは、三一の神の完全な救いを享受する生活であると言います。この救いは、わたしたちがこの地上で寄留しているとき、人の不当なシステムの下でも、キリストをわたしたちの模範とするよう...
とりなしの祈り

6日: 実際に恵みにあずかるように祈る

リー兄弟は、実際に恵みを受ける方法がわからない場合は、主の言葉の中へと入らなければならないと言いました。わたしたちは最初に主の言葉の中へと入り、次に主の言葉をもって祈ります。主の言葉の中へと入るということは恵みを受けることであり、主の言葉を...
とりなしの祈り

5日: 七つの祭りの中へと入り込むように祈る

リー兄弟は、わたしたち執事が、レストランで働くウェイターのようなものだと言いました。わたしたちは他の人に健康的な食べ物を調理して提供しなければなりません。そして、わたしたちはどこで食べ物を準備しているでしょうか? 召会である台所においてそう...
とりなしの祈り

3日: 務めの言葉(リー全集等)を宝とするように祈る

恵みの執事職は、神の恵みを彼の選ばれた民の中へと分与して、キリストのからだとしての召会を生み出し建造するためです。「わたしたちは執事なので、わたしたちは自分が何を供給しているのかを知らなければなりませんよね? 何かをどのように配布するか、そ...
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2日: わたしたちの会話が建造の言葉で占有されているように祈る

わたしたちが他の人たちに語る言葉は、恵み(わたしたちの享受また供給としてのキリスト)を伝達するべきです。「パウロが言葉と恵みを結びつけることは非常に意味があります。彼は、わたしたちが重要だと考えるものに恵みを持たなければならないと言っている...
とりなしの祈り

1日: 恵みの言葉を語るように祈る

キリストの有機的なからだとしての召会の中でわたしたちは、腐敗した言をわたしたちの口から出すべきではなく、必要に応じて、建造するのに良い言だけを語り、聞く人たちに恵みを与えるようにするべきです。「ここでの腐敗という言葉は、有害、攻撃的、または...
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