3日: 務めの言葉(リー全集等)を宝とするように祈る

dailyprayer04 とりなしの祈り

恵みの執事職は、神の恵みを彼の選ばれた民の中へと分与して、キリストのからだとしての召会を生み出し建造するためです。「わたしたちは執事なので、わたしたちは自分が何を供給しているのかを知らなければなりませんよね? 何かをどのように配布するか、その特徴などを知っておく必要があります。ですから、執事職を持つことは、単に分け与えることに忠信であるという事柄ではありません。わたしたち自身が最初に、わたしたちが分与しているものの内容を享受することに入る必要があります。『家の宝物を列挙することができる』という中国のことわざがあります。すなわち、それは、わたしたちがわたしたちにとって貴重なものに精通しているということを意味します。わたしたちは、わたしたち自身が神のさまざまな恵みを列挙し、享受し、経験することができるべきであることについて、非常に明確であるべきです。そうすれば、神のさまざまな豊富を神の家族や他のすべての人に、実際的に適用し、分与することができます。ですから、務めは、神のために働きを遂行するために、特定の目的のために特別に任命されたしもべです」(Ⅰコリント4:1-2、1:4-6)。

[2022年2月国際華語特別集会 メッセージ3 アウトラインとノートより]

 

Ⅰコリント4:1

このように、人はわたしたちを、キリストのしもべ、また神の奥義の執事と考えるべきです。

 

Ⅰコリント4:2

ここで、さらに、執事たちに求められるのは、忠信であることが現れることです。

 

Ⅰコリント1:4

わたしは、キリスト・イエスの中であなたがたに与えられた神の恵みに基づき、あなたがたについて、いつもわたしの神に感謝しています.

 

Ⅰコリント1:5

それは、あなたがたがあらゆることで、すなわち、すべての言とすべての知識において、キリストの中で豊かにされており、

 

Ⅰコリント1:6

キリストの証しが、あなたがたの中で堅固にされているからです.

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