7月08日 とりなしの祈り

とりなしの祈り

8日:神の歴史の中で神と一になるために祈る

わたしが望むのは、この訓練を通して、わたしたちがみな、自分の生活、日常の歩み、学校生活、仕事、事業が今日、地上での神の驚くべき卓越した行動における神の歴史の一部分でなければならないことを見て、認識することができるようになるということです。正常なクリスチャンとなり、今日の勝利者の一人となり、主の現在の召しに答え、主の回復における彼の現在の必要に応じるためには、いわゆる良い兄弟や良い姉妹となり、召会の集会に定期的に参加し、正しく振る舞い、人の目にいくらか完全である生活をするだけでは、絶対に十分ではありません。わたしたちは神の歴史の中で神と一になる必要があります(ピリピ2:13, コロサイ1:29, Ⅰコリント6:17, ガラテヤ5:16)。

[2021年7月訓練 メッセージ1 付録資料より]

 

ピリピ2:13

なぜなら、神の大いなる喜びのために、願わせ働かせるのは、あなたがたの内で活動する神だからです。

 

コロ1:29

このために、わたしもまた労苦し、わたしの内で力をもって活動している彼の活動にしたがって、奮闘しているのです。

 

Ⅰコリ6:17

しかし、主に結合される者は、主と一つ霊になります。

 

ガラ5:16

しかしわたしは言います.霊によって歩きなさい.そうすればあなたがたは、決して肉の欲を満たすことはありません。

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