21日:生養教建によって個性を対処するように祈る
もしわたしたちが人々を顧みることにおいて、主の御手の中で有用でないなら、それはわたしたちの天然の個性が原因です。召会生活をすること、実を結ぶこと、小羊を養うことは、わたしたちの天然の個性を殺す三つの事柄です。わたしたちは天然の個性を対処するために、神と接触して恵みとしての神が注入されることによって、神を愛さなければなりません。わたしたちはまた、人々と接触して恵みとしての神を注入することによって、人々を愛さなければなりません(ヨハネ21:15-17.エペソ4:29)。
[2021年4月国際長老責任者訓練 メッセージ6]
ヨハネ21:15
彼らが朝食を済ませた時、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこれら以上にわたしを愛するか?」。ペテロは彼に言った、「はい、主よ.わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの小羊を養いなさい」。
ヨハネ21:16
イエスはまた二度目に彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはわたしを愛するか?」。ペテロは彼に言った、「はい、主よ.わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を牧養しなさい」。
ヨハネ21:17
イエスは三度目に彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはわたしを愛するか?」。ペテロはイエスが三度目に自分に、「あなたはわたしを愛するか?」と言われたので、悲しんだ。そして彼はイエスに言った、「主よ、あなたはすべての事をご存じです.わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。
エペソ4:29
腐敗した言をあなたがたの口から出すことなく、必要に応じて、建造するのに良い言だけを語り、聞く人たちに恵みを与えるようにしなさい。