2日: 新年、神の活動と協力し福音するように祈る

とりなしの祈り

あなたは、食料品店で買い物をしています。神はあなたに、店員と語り、販売員と語ることを願っています。しかしあなたは次のように言うのです、「わたしは福音ビラを今も持っていません。ああ、わたしは準備ができていません。ああ、あまり近づきすぎたくありません」。あなたは願っていないのです。神は活動していますが、あなたは願っていません。今、この活動する神がわたしたちの中で最初にすることは、わたしたちの内で願わせ働かせることです。彼はわたしたちの意志に触れます。彼はわたしたちの霊の中にいますが、彼はわたしたちの霊から魂のさまざまな部分に拡大しなければなりません。わたしたちの思いは主要な部分ですが、わたしたちの魂の重要な部分は意志です。意志は、わたしたちが決定を下すところです(ピリピ2:13、ローマ8:4-6)。

[2021年サンクスギビングデー特別集会 メッセージ5 ノートより]

 

ピリピ2:13

なぜなら、神の大いなる喜びのために、願わせ働かせるのは、あなたがたの内で活動する神だからです。

 

ローマ8:4

それは律法の義の要求が、肉にしたがってではなく、霊にしたがって歩くわたしたちにおいて、満たされるためです。

 

ローマ8:5

なぜなら、肉にしたがっている者は、肉の事柄を思い、霊にしたがっている者は、その霊の事柄を思うからです。

 

ローマ8:6

肉に付けた思いは死ですが、霊に付けた思いは命と平安です。

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