4日: 神・人として生きるように祈る

とりなしの祈り

こういうわけで、わたしたちは神・人として、すべてを含む霊から離れて、いかなる行動も取らず、いかなる状況にも直面せず、いかなる必要にも応じないのです。今日わたしたちが取らなければならない道は、その霊の行動の中で行動する道であり、わたしたちの行動の中でその霊が行動する道です(啓22:17前半.ローマ8:4.ガラテヤ5:25.ローマ1:9.ピリピ3:3)。

[2023年7月定期訓練 メッセージ1]

 

啓示録22:17

その霊と花嫁が言う、「来たりませ!」。聞く者も「来たりませ!」と言いなさい。渇いている者は来たれ.欲しい者は、命の水を値なしに飲むがよい。

 

ローマ8:4

それは律法の義の要求が、肉にしたがってではなく、霊にしたがって歩くわたしたちにおいて、満たされるためです。

 

ガラ5:25

もしわたしたちが霊によって生きているならば、霊によって歩こうではありませんか。

 

ピリピ3:3

なぜなら、わたしたちこそ割礼の者であり、神の霊によって仕え、キリスト・イエスの中で誇り、肉を頼みとしていないからです.

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