13日: 祈りを通して霊の中で神を吸収し、神を光また救いとして享受するように祈る

とりなしの祈り

ローマ第8章は、手順を経た三一の神が命の霊の法則として、神聖な命を信者たちに、彼らの生活のために与えることを啓示しています。これは神聖な三一の神聖な分与の経験です。わたしたちが祈りを通して主とのその触れ合いの中にとどまり、わたしたちの霊の中で彼との接触の中にとどまる間に、命の霊の法則は自動的に、自然に、苦もなくわたしたちの中で働きます。祈りの意義は、わたしたちが神を吸収することです。わたしたちは神と接触すればするほど、ますます神を吸収します。そしてわたしたちは神を吸収すればするほど、ますます神をわたしたちの光また救いとして享受します(列王下19:30.イザヤ37:31.マタイ6:6.詩119:15)。

[2022年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ3 アウトラインより]

 

列王下19:30

ユダの家の逃れて残された者[レムナント]は再び下に根を張り、上に向かって実を結ぶ。

 

イザヤ37:31

ユダの家の逃れて残された者[レムナント]は再び下に根を張り、上に向かって実を結ぶ。

 

マタイ6:6

あなたは祈るとき、自分の密室に入り、戸を閉めて、隠れておられるあなたの父に祈りなさい.そうすれば、隠れて見ておられるあなたの父は、あなたに報いてくださる。

 

詩119:15

わたしはあなたの教訓を思い巡らし、あなたの路を重んじます。

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