27日: 牧養することと教えることが強められるように祈る

とりなしの祈り

牧養することと教えることは、昇天したかしらとしてのキリストが諸召会に、彼のからだを建造するために与えた、賜物のある人の間の本質的な機能です。それに加えて、召会のかしらとしてのキリストはまた使徒たちに命じて、すべての地方召会で長老を任命させ、長老たちに彼の羊の群れを牧養することを遂行させ(Ⅰテモテ3:1-7.5:17前半.Ⅰペテロ5:2前半)、またよく教えて牧養することを強めさせ、その目標を遂行させました(ヨハネ21:15-17.マタイ28:20.Ⅰコリント4:17後半.7:17)。

[2022年10月国際長老責任者訓練 メッセージ4 アウトラインより]

 

ヨハネ21:15

彼らが朝食を済ませた時、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこれら以上にわたしを愛するか?」。ペテロは彼に言った、「はい、主よ.わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの小羊を養いなさい」。

 

ヨハネ21:16

イエスはまた二度目に彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはわたしを愛するか?」。ペテロは彼に言った、「はい、主よ.わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を牧養しなさい」。

 

ヨハネ21:17

イエスは三度目に彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはわたしを愛するか?」。ペテロはイエスが三度目に自分に、「あなたはわたしを愛するか?」と言われたので、悲しんだ。そして彼はイエスに言った、「主よ、あなたはすべての事をご存じです.わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。

 

マタイ28:20

わたしがあなたがたに命じておいたことを、すべて守るように教えなさい。見よ、わたしはこの時代の満了まで、日々あなたがたと共にいる」。

タイトルとURLをコピーしました