17日: 遠くから若者を支援し、供給するだけの奉仕を学ぶように祈る

とりなしの祈り

一方で、わたしたちは他の人たちに奉仕させることを恐れるべきではありませんが、他方で、わたしたちは彼らを観察するべきです。すなわち、わたしたちは監督しなければなりません。 わたしたちは事を他の人たちに明け渡した後、後ろに立って、状況を観察すべきです。このことによってわたしたちはその人がどれほどうまくやっているかを見ることができます。わたしたちは、長年にわたって観察し、聞き、学んできたので、聖徒たちが責任を担うことができることに確信を持つべきです。わたしたちは事を彼らの手へとゆだねることに平安であるべきです。聖徒たちはただ少しの導きを必要とするだけです(使徒20:28.テトス1:7.ピリピ4:9)。

[2022年6月ヨーロッパ親の特別集会 メッセージ3 アウトラインより]

 

使徒20:28

あなたがた自身と群れ全体に気をつけなさい.聖霊は彼らの間に、あなたがたを監督として立てられ、神がご自身の血を通して獲得された神の召会を牧養させるのです。

 

テトス1:7

というのは、監督は神の執事として、非難されるところがなく、わがままでなく、短気でなく、過度に酒を飲まず、人を打たず、卑しい利得をむさぼらない者であるべきだからです.

 

ピリピ4:9

またあなたがたが、わたしにあって学び、受け、聞き、見てきた事柄、これらの事柄を実行しなさい.そうすれば、平安の神はあなたがたと共にいてくださいます。

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