8日:召会時代にキリストが平安であることを見るように祈る

とりなしの祈り

天のキリストは召会時代に、神を表現し、代行し、神に満足を得させた方として、またご自身の働きから安息して、天で神の右に座している方として、わたしたちの霊の中で、わたしたちの安息です。彼はわたしたちの安息として、完全な平安また満ち満ちた満足です。安息は完全な平安です。安息は満ち満ちた満足です。わたしたちはみな証しすることができますが、わたしたちが完全な平安を持つのは、わたしたちにキリストの臨在があるときだけです。わたしたちは真に彼の臨在の中にいるとき、完全な平安を持ちます。わたしたちは真に彼の臨在の中にいるとき、彼の笑顔、完全な平安を持ちます――マタイ11:28-30。

[2021年7月訓練 メッセージ10 アウトラインより]

 

ガラ6:8

自分の肉へとまく者は、肉から腐敗を刈り取りますが、その霊へとまく者は、その霊から永遠の命を刈り取ります。

 

マタイ11:28

すべて労苦し重荷を負っている者は、わたしに来なさい.そうすれば、わたしはあなたがたに安息を与える。

 

マタイ11:29

わたしは心の柔和なへりくだった者であるから、わたしのくびきを負い、わたしから学びなさい.そうすれば、あなたがたは魂に安息を見いだす。

 

マタイ11:30

なぜなら、わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。

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