日ごとのパン 8月17日 日ごとのパン エペソ5:8-9, 8節のノート1, 3, 9節のノート1 「なぜなら、あなたがたはかつては暗やみでしたが、今は主の中で光であるからです。光の子供として歩きなさい。(光の実は、すべての善と義と真理の中にあるからです)」。 光は神であるように... 日ごとのパン
とりなしの祈り 17日:召会生活の中で命の木にあずからせない教えやおしゃべりから離れるように祈る 17日:召会生活の中で命の木にあずからせない教えやおしゃべりから離れるように祈る 背教は、信者たちを困惑させる哲学という人の論理へ導くことによって、彼らを神のエコノミーからそらしました。背教の教えは、信者たちを導いて命を与える命の木にあずか... とりなしの祈り
日ごとのパン 8月16日 日ごとのパン エぺお3:7-8, 8節のノート1, 3 「わたしは、神の力の活動によって、わたしに与えられた神の恵みの賜物にしたがい、この福音の奉仕者となりました。すべての聖徒のうちで最も小さい者よりも小さいわたしに、この恵みが与えられたのは、キリストの... 日ごとのパン
とりなしの祈り 16日:からだ全体を顧み、主の唯一の証しを顧みるために祈る 16日:からだ全体を顧み、主の唯一の証しを顧みるために祈る 背教に陥ることから守られる最上の道は、からだ全体を顧み、また主の一つの働きにおける主の唯一の証しを顧みることです(Ⅰコリント10:17、12:12、27)。 Ⅰコリント10:17 ... とりなしの祈り
アンドリュー兄弟の2020年疫病期間のメッセージ集 第28編 アンドリュー兄弟の最後の叫び(2020/12/12) 2020年12月12日午前8時30分、兄弟たちとの交わりが終わる前に、アンドリュー兄弟は突然、全身の力を使って、「正月に福音を宣べ伝えましょう!」と大声で叫びました。 ほんの八日後、兄弟は愛する主によって取り去られました。これはアンドリュー... アンドリュー兄弟の2020年疫病期間のメッセージ集務めの供給同労者の交わり
とりなしの祈り 15日:自分だけを顧みるのではなく、他の人たちやからだの他の地方を顧みるように祈る 15日:自分だけを顧みるのではなく、他の人たちやからだの他の地方を顧みるように祈る ダンは成功したので、高ぶり、個人主義的になりました。彼は自分自身だけを顧み、他の人たちを顧みませんでした。ダンの背教の源は、他の部族を顧みないことにありまし... とりなしの祈り
日ごとのパン 8月14日 日ごとのパン Ⅰヨハネ2:27, 27節のノート5, 6 「あなたがたの中には彼から受けた油塗りが住んでいるので、あなたがたは、だれにも教えてもらう必要はありません。彼の油塗りが、すべての事をあなたがたに教えます。この油塗りは真実であって、偽りではないの... 日ごとのパン
とりなしの祈り 14日:次世代がこの道にとどまるように祈る 14日:次世代がこの道にとどまるように祈る わたしは次世代に対して負担があります。多くの若者が立ち上がりつつあります。彼らはこの道が何であるかを明確に知らなければなりません。そして彼らは起こりうる逸脱とは何か、背教とは何か、これがわたしたち... とりなしの祈り
日ごとのパン 8月13日 日ごとのパン へブル1:9, 9節のノート, 14節のノート1 「『あなたは義を愛し、不法を憎まれます。それゆえに神、あなたの神は、歓喜の油を、あなたのパートナーにまさって、あなたに塗られました』と言われます」。 神のエコノミーにおいて、キリストは神に立... 日ごとのパン
とりなしの祈り 13日:背教が何であるかを認識する ように祈る 13日:背教が何であるかを認識するように祈る 背教とは、神の道を離れ、別の道を取って、神以外のものに従うことを意味します。それは、イエス・キリストの御名の下で、また神を礼拝するという口実の下で、自己のために事を行なうことです(使徒9:2.1... とりなしの祈り