日ごとのパン 6月12日 日ごとのパン ヨハネ 12:27-28, 27節のノート1, 28節のノート1 「『今、わたしの魂は騒いでいる。わたしは何と言おうか? 父よ、この時からわたしを救ってください。しかし、このためにこそ、わたしはこの時に至ったのです。父よ、御名の栄光を現して... 日ごとのパン
日ごとのパン 6月11日 日ごとのパン 啓示録 1:13-16, 13節のノート1, 15節のノート1, 16節のノート2-3 「その燭台の間に、人の子のような方が、足まで垂れた衣を着て、胸に金の帯を締めておられた。彼の頭と髪は、白い羊毛のように雪のように白く、彼の目は、火の炎の... 日ごとのパン
とりなしの祈り 6月11日 とりなしの祈り 11日:聖別する真理によって三一の神ご自身の一の中へと入り、真の建造、真の一を持つことができるように祈る 真理の言葉を通してもたらされる聖別は、一を生み出します。一に問題があるのは、不思議なことではありません。それはわたしたちは聖別に欠けて... とりなしの祈り
日ごとのパン 6月10日 日ごとのパン Ⅰヨハネ 1:7, 7節のノート3, 5 「しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩くなら、わたしたちは互いに交わりを持ち、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちを清めます」。 わたしたちは神聖な光の中に生きる時、その... 日ごとのパン
とりなしの祈り 6月10日 とりなしの祈り 10日:わたしたちが御言葉を読んで、思い巡らすことにより、それを味わい、養い、享受することができるように祈る 黙想することと思い巡らすこととの間には、大きな違いがあります。最も大きな違いは、黙想することは「無言」ですが、思い巡らすことは「語... とりなしの祈り
日ごとのパン 6月09日 日ごとのパン へブル人への手紙10:10-12, 10節のノート, 11節のノート1 「そのみこころによって、イエス・キリストの体が一度限りささげられたことを通して、わたしたちは聖別されたのです。すべての祭司は日ごとに立って仕え、いけにえを何度も同じよう... 日ごとのパン
とりなしの祈り 6月9日 とりなしの祈り 9日:毎朝、御言葉に触れて神聖な実際がわたしたちの存在の中へと注入されるように祈る 毎朝、わたしたちは、書かれた御言の中で生ける御言に触れて、神聖な実際、すなわち、わたしたちの存在の中へと注入された、適用された言葉である手順を経た三一の神を... とりなしの祈り
日ごとのパン 6月08日 日ごとのパン ヨハネによる福音書 14:25-26, 26節のノート1, 2 「わたしはこれらの事を、あなたがたと共に住んでいる間に、あなたがたに話してきた。しかし慰め主、すなわち、父がわたしの名の中で遣わされる聖霊は、あなたがたにすべての事を教え、また... 日ごとのパン
とりなしの祈り 6月8日 とりなしの祈り 8日:御言葉の真理を通して光の中を歩くように祈る 真理は、光の照らし、光の表現です。言い換えれば、真理は、表現された光です。光は真理の源であり、また真理は光の流れ出であるので、わたしたちは光の中を歩くとき、真理を実行します。あなたが持ってい... とりなしの祈り
日ごとのパン 6月07日 日ごとのパン ローマ人への手紙 12:11, 11節のノート1 「熱心で怠けることなく、霊の中で燃え、主に仕えなさい」。 ささげられた体、造り変えられた魂、燃える霊の三つは、すべて正常な召会生活に不可欠なものです。わたしたちは召会生活のために体をささげた... 日ごとのパン