2022-03

とりなしの祈り

8日: 神のエコノミーにおける神の恵みを認識するように祈る

ですから、単に恵みそのものが何であるかを知るだけでは適切ではないと言えるでしょう。神の恵みを知るためには、それを神のエコノミーと関連付ける必要があります。神の恵みは神のエコノミーのためです。ですから、神の恵みを経験することは、単にわたしたち...
とりなしの祈り

7日: 注意深くなって、自分の道を再考慮するように祈る

どんな事においても主がわたしたちと共におられるという内なる感覚がないなら、わたしたちは注意深くなって、自分の道を再考慮しなければなりません。主の回復の中で、わたしたちがどんな事を行なうときにも、主の臨在の感覚に注意しなければなりません。わた...
とりなしの祈り

6日: 神の王国の中で別の働きをしないように祈る

サウルの恐るべき最期の記録は、神の王国の中で仕えるすべての者に対する強力な警告です。すなわち、神の王国の中で別の働きをしてはならず、王国の中で何の乱用もしてはならないということです。わたしたちはサウルのように、自分自身のために「王国」を建て...
とりなしの祈り

5日: 賜物のある人たちに成就された聖徒たちによって建造が完成されるように祈る

新約において、主イエスの務めは、キリストのからだとしての召会を建造することです。主の昇天において生み出された賜物のある多くの人は、ただ一つの務めを持っています。それは、キリストを供給して、キリストのからだ、召会を建造することです。この建造は...
とりなしの祈り

4日:サムエルのように神の言葉を聞き、神のために語るように祈る

サムエルは、神と共に働いて彼のエコノミーを遂行した者として、エホバの言葉を聞くことによって、エホバの預言者として立てられて、彼のために語りました。わたしたちは絶えず自分自身を訓練して、「その霊が諸召会に言われることを聞く」耳を持つ必要があり...
とりなしの祈り

3日: 主に対して新鮮で、新しく、生き生きとしているように自分自身を保つように祈る

わたしたちはみな、腐敗、古さ、生ぬるさ、高ぶりの一切を拒絶し、主に対して空で、開いており、新鮮で、新しく、生き生きとして、若くあるように自分自身を保つ必要があります。わたしたちは彼の願いと一となる必要があります。彼の願いは、わたしたちがキリ...
とりなしの祈り

2日: 復活の中に入り、十字架の道を取るように祈る

キリストにある信者は、幕の内側、交わりの奥の間から出て来るとき、十字架の道を取り、苦難を受けたイエスに従って行くことができます。幕の内側に入る者たちだけが、イエスのそしりを担い、営所の外に出て、イエスへと行くことができます。主イエスは十字架...
とりなしの祈り

1日: 霊の中で主に接触し満たされて主のために証しし働くように祈る

わたしたちのクリスチャン生活には二つの面、すなわち、内側の面と外側の面があります。内側の面は、シュラムの女によって予表されており、外側の面はアビガイルによって予表されています。わたしたちは奥の間、すなわち、至聖所、ひそかな所で主に触れるとき...
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