22日:姉妹たちが召会の中の母となるように祈る

とりなしの祈り

22日:姉妹たちが召会の中の母となるように祈る

召会生活が実行において頂点に達するとき、あらゆる召会に何人かの「真の母」がいるべきです。使徒パウロは母を必要としていました。顧みる母としての姉妹がいなければ、主の奉仕のために負担を担うすべての人は悲しむでしょう。わたしたちはみな霊の母の顧みを必要とします。その人たちの顧みは、わたしたちの真の養い、またわたしたちの真の保護です。パウロが霊の母を持っていたことが示すのは、ローマにおける召会生活の中の聖徒たちが、キリストの十字架と復活を通して命の転換を持ったということです。命の転換を持つ最上の道は、パウロの模範に従うことによります。彼は、すべてを含むキリスト、十字架につけられたこの方のほかは、何も知るまいと決心しました(ローマ16:1、13、Ⅰコリント2:2、士5:7)。

[2021年7月訓練 メッセージ7 アウトラインより]

 

ローマ16:1

わたしはあなたがたに、わたしたちの姉妹フィベを推薦します.彼女はケンクレヤに在る召会の女執事です.

 

ローマ16:13

主にあって選ばれたルポスと、彼の母によろしく.彼女はわたしの母でもあります。

 

Ⅰコリント2:2

なぜなら、わたしはあなたがたの間ではイエス・キリスト、しかも十字架につけられたこの方のほかは、何も知るまいと決心したからです。

 

士5:7

村々は活動するのをやめ、彼らはイスラエルにおいて絶えた.わたし、デボラが立ち上がるまでは.わたしがイスラエルに母として立ち上がるまでは。

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