22日: 穀物のささげ物の実際の中へと入るように祈る

とりなしの祈り

ブレンディングされることが意味するのは、わたしたちが他の人に触れられるということと、わたしたちが他の人に触れているということです。それは、キリストのからだのために、わたしたちが十字架を経過することによって、その霊によって物事を行なうことによって、あらゆる事を行なってキリストを分与することによってです。これらは真のブレンディングであるかのテストです。共にタピオカミルクティーを飲んだり、山登りをするときに、十字架の感覚はありますか? そこには霊の活用がありますか? 命の供給がありますか? からだの建造がありますか? 油だけでなく、乳香、塩がありますか? 穀物のささげものがこの予表です(Ⅰコリント10:17.レビ2::1-2,4-5)。

[2023年7月定期訓練 メッセージ4]

 

レビ2:1

さて、だれかが穀物のささげ物をささげ物としてエホバに献げるとき、その人のささげ物はきめの細かい小麦粉によるものでなければならない.彼はその上に油を注ぎ、その上に乳香を加えなければならない。

 

レビ2:2

そして、彼はそれを祭司であるアロンの子たちの所に持って来て、その中からきめの細かい小麦粉と油を乳香全部と共に、その手にいっぱい取らなければならない。祭司はそれをその記念の分として、祭壇の上で焼いて煙を立ち上らせなければならない.これは火によるささげ物、エホバを満足させるかおりである。

 

レビ2:4

あなたがささげ物として、かまどで焼いた穀物のささげ物を献げるとき、それはきめの細かい小麦粉によるもので、油を混ぜ合わせたパン種のない輪型の平らなパン、あるいは油を塗ったパン種のない極薄のパンでなければならない。

 

レビ2:5

あなたのささげ物が、平なべの上で焼いた穀物のささげ物であれば、それは油を混ぜ合わせた、パン種のない、きめの細かい小麦粉によるものでなければならない。

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