4日: 新エルサレムが民数記第6章における イスラエルに対する神の祝福の 究極の成就であることを見るように祈る

とりなしの祈り

新エルサレムは、聖書の全記録の究極的完成であり、神ご自身を彼の神聖な三一(父、子、霊)の中で、彼の選ばれ、贖われ、再生され、造り変えられ、栄光化された人と結合し、ミングリングし、合併して、彼らの永遠の祝福となります。このような祝福は、民数記第6章におけるイスラエルに対する神の祝福の究極の成就です(啓21:3,12,14,22:1-2)。

[2022年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ1 アウトラインより]

 

啓21:3

そして、御座から大きな声がこう言うのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にある.神は彼らと共に幕屋を張り、彼らは神の民となり、神自ら彼らと共にいて、彼らの神となる。

 

啓21:12

それには大きな高い城壁があり、十二の門があって、その門には十二人の御使いがおり、刻まれた名があった.その名はイスラエルの子たちの十二の部族の名である.

 

啓21:14

都の城壁には十二の土台があり、その上には小羊の十二使徒の十二の名があった。

 

啓22:1

また御使いは、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた.それは神と小羊の御座から、大通りの中央を流れていた。

 

啓22:2

その川のこちら側にも向こう側にも命の木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民のいやしのためにある。

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