15日: 神と一となり、神で構成され、神を生きるように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは神の選ばれ、贖われ、再生された民として、神と一であるべきです。聖書の基本的な原則とは、神はご自身のエコノミーにおいて、ご自身を人と一にし、人を神と一にするということです。神が願われるのは、神聖な命と人の命が共に結合されて一つの命となり、一つの生活をすることです。わたしたちは神で構成される必要があります。わたしたちは神と一であり神で構成された人として、神を生きるべきです(Ⅰコリント6:17.ヨハネ15:4.ピリピ1:21前半)。

[2022年7月定期訓練 メッセージ3 アウトラインより]

 

Ⅰコリント6:17

しかし、主に結合される者は、主と一つ霊になります。

 

ヨハネ15:4

わたしの中に住んでいなさい.そうすれば、わたしもあなたがたの中に住む。枝がぶどうの木の中に住んでいなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしの中に住んでいなければ、実を結ぶことはできない。

 

ピリピ1:21

なぜなら、わたしにとって生きることはキリストであり、死ぬことは益であるからです。

 

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