13日: 恵みによるバイタルグループとなるように祈る

dailyprayer04 とりなしの祈り

この有機体は維持され、成長し、建造される必要があります。これは、からだのすべての肢体が恵みの執事になることを学ぶことによるものです。わたしたちのバイタルグループの祈りの中で、主はわたしたちの中に福音の友人と後退した友人の名前を一つずつ置いてくださいました。わたしたちは主に触れるとすぐに、主の心の負担に触れることをしばしば経験します。「わたしの小羊を養いなさい」。ですから、わたしたちは後退した者のために祈っています。わたしたちが祈るとき、わたしたちはいくつかの感覚を持ち、それからわたしたちはからだでの交わり、すなわちわたしたちのバイタルな仲間との交わりをします。それからわたしたちは一緒にこれらの者を訪問するために行くように組み合わされます。わたしたちの訪問では、その背後での祈りのゆえに、罪定めはありません。むしろ、わたしたちは単に彼らに恵みの言葉を供給することを望んでいます。これがわたしたちの生活です(Ⅰヨハネ5:11-12、ヨハネ7:38-39、啓22:1)。

[2022年2月国際華語特別集会 メッセージ4 ノートより]

 

Ⅰヨハネ5:11

これが証しです.すなわち、神がわたしたちに永遠の命を与えられ、そしてこの命が彼の御子の中にあるということです。

 

Ⅰヨハネ5:12

御子を持つ者は命を持っています.神の御子を持たない者は命を持っていません。

 

ヨハネ7:38

わたしの中へと信じる者は、聖書が言っているように、その人の最も内なる所から、生ける水の川々が流れ出る」。

 

ヨハネ7:39

イエスはこれを、彼の中へと信じる者たちが受けようとしているその霊について言われたのである.まだイエスの栄光が現されていなかったので、その霊はまだなかったからである。

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