24日: 一日千回、主を呼ぶ実行が強められるように祈る

とりなしの祈り

主は聖霊(聖なる息)を、彼の弟子たちの中へと息吹き込みました。今や主の御名を呼び求めることによって、主は豊かになることができます。またが息吹き出したものである神の言葉、聖書を吸い込むことができます。神の語った言葉は命の霊の具体化ですから、わたしたちが霊を活用して彼の言葉を受け入れるとき、命であるその霊を得ます。最後に霊的な深呼吸をしたのはいつでしょうか? 主に叫ぶ必要があります。それは、わたしたちの内なる存在の中にある詰まりを取り除くでしょう。最上の短い祈りは、「おお、主イエスよ!」です。わたしが望むのは、わたしたちが一日に千回呼び求めることです(哀3:55-56、ヨハネ20:22)。

[2021年サンクスギビングデー特別集会 メッセージ3 アウトラインとノートより]

 

哀歌 3:55

エホバよ、わたしは最も深い穴から、あなたの御名を呼び求めました。

 

哀歌 3:56

あなたはわたしの声を聞かれました.わたしの呼吸に、わたしの叫びに、耳を隠さないでください。

 

ヨハネ 20:22

彼はこう言って、彼らの中に息を吹き込んで言われた、「聖霊を受けよ」。

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