日ごとのパン 5月23日 日ごとのパン マタイ5:46-48, 48節のノート1 「あなたがたは、自分を愛する者を愛したからといって、どんな褒賞を受けるのだろうか? 取税人でさえ、同じことをしているではないか? あなたがたは、自分の兄弟にだけあいさつしても、何かさらにすぐれた事を... 日ごとのパン
とりなしの祈り 5月23日 とりなしの祈り 23日:召会は枠組みであり、からだは有機的な要因であることを見るように祈る 召会はキリストのからだをその有機的な要因としています。キリストのからだがなければ、召会は命がなく、単なる人の組織にすぎません。召会とキリストのからだの違いは何でしょ... とりなしの祈り
日ごとのパン 5月22日 日ごとのパン ローマ8:6, 6節のノート1, 2 「肉に付けた思いは死ですが、霊に付けた思いは命と平安です」。 思いが、再生され、神の霊と混ざり合っている霊に依り頼み、結び付くなら、わたしたちをこの霊と、命の霊の法則である神聖な霊の享受の中に、もたらす... 日ごとのパン
とりなしの祈り 5月22日 とりなしの祈り 22日:極めて重要な要因である「キリストのからだの実際」を回復し完成させるように祈る ニー兄弟が起こされた時から百年経ちました。負担はまだわたしたちにあります。究極的な負担というのは、このからだを見て、からだを建造し、実際にからだを完成させ... とりなしの祈り
日ごとのパン 5月21日 日ごとのパン ヨハネ19:34, 34節のノート1 「しかし、兵卒の一人が彼の脇を槍で突き刺すと、直ちに血と水が流れ出た」。 二つの実体、血と水が、主の刺し通された脇から流れ出ました。血は贖いのためです。それは罪を対処し(ヨハネ一・二九、ヘブル九・二二)... 日ごとのパン
とりなしの祈り 5月21日 とりなしの祈り 21日:生養教建によって個性を対処するように祈る もしわたしたちが人々を顧みることにおいて、主の御手の中で有用でないなら、それはわたしたちの天然の個性が原因です。召会生活をすること、実を結ぶこと、小羊を養うことは、わたしたちの天然の個性を殺... とりなしの祈り
とりなしの祈り 5月20日 とりなしの祈り 20日:主に仕える道を歩むように祈る 他の人によって決して、圧迫されたことがなく、虐待されたことがなく、見くびられたことがなく、不当に扱われたことがない人は、生のままであり、野蛮であり、神にとって有用ではありません。わたしたちは神によって遣... とりなしの祈り
日ごとのパン 5月19日 日ごとのパン ヤコブ1:18, 18節のノート1-3 「父は定めにしたがって、真理の言によってわたしたちを生み出し、わたしたちが彼の被造物の中で初穂となるようにしてくださいました」。 暗やみの源である罪は、死をもたらします(ヤコブ一・十五)。しかし光の御... 日ごとのパン
とりなしの祈り 5月19日 とりなしの祈り 19日:あらゆる環境から学ぶように祈る ある兄弟たちの天然の個性は、環境が理想的でないか、あるいは状態が適切でない限り、働くことを拒絶するという個性です。わたしたちは、働くことができる前に特定の環境を要求するという天然の個性を拒絶しなければ... とりなしの祈り
日ごとのパン 5月18日 日ごとのパン へブル9:11-12, 12節のノート1, 2 「しかし、キリストが来て、すでに臨んでいるすばらしい事柄の大祭司となられ、手で造られたのではない、すなわち、この創造に属するものではない、さらに大いなる、さらに完全な幕屋を通して、やぎや子牛の... 日ごとのパン