日ごとのパン 6月17日 日ごとのパン Ⅱテサロニケ 1:10, 10節のノート1 「主は来られるその日に、聖徒たちの中で栄光を受けられ、また信じたすべての者の間で驚嘆されるのです(それは、わたしたちがあなたがたに証ししたことを、あなたがたが信じたからです)」。 主は栄光の主です... 日ごとのパン
とりなしの祈り 6月17日 とりなしの祈り 17日:真理に対して従順になって、魂をきよめるために、光を受けるように祈る ある人は何をしても、召会生活に喜びがなく、神聖なものは以前ほど実際的ではないという経験を持つかもしれません。それは、わたしたちが光を受けていないからかもしれません。... とりなしの祈り
日ごとのパン 6月16日 日ごとのパン テトス 2:13, 13節のノート2-4 「祝福された望み、すなわち、わたしたちの大いなる神また救い主、イエス・キリストの栄光の出現を待ち望むようにさせています」。 「祝福された望み」とは、キリストの栄光の出現です。キリストの出現は、わたし... 日ごとのパン
とりなしの祈り 6月16日 とりなしの祈り 16日:朝ごとの復興の書物だけでなく、ライフスタディや務めの書物を読むように祈る 主の言葉、主の真理は、聖書の中にありますが、聖書は正しい解釈を必要とします。このために、わたしたちにはライフスタディがあります。わたしの証しは、ライフスタディ... とりなしの祈り
日ごとのパン 6月15日 日ごとのパン ローマ 4:13, 13節のノート2 「なぜなら、アブラハム、あるいは彼の子孫に対して、彼が世界の相続人になるとの約束がなされたのは、律法を通してではなく、信仰による義を通してであったからです」。 律法は、旧約の人に対する神の一時的なエコノ... 日ごとのパン
日ごとのパン 6月14日 日ごとのパン 啓示録 2:17, 17節のノート1-4 「耳のある者は、その霊が諸召会に言われることを聞くがよい。勝利を得る者には、隠されたマナを与えよう。また白い石を与えよう。その石の上には、それを受ける者のほか、だれも知らない新しい名が記されている」... 日ごとのパン
とりなしの祈り 6月14日 とりなしの祈り 14日:真理で構成されるために代価を払うように祈る 一つ構成は単に朝ごとの復興をするだけではありません。構成は、単に一節か二節を享受して、おそらく朝ごとの復興の本から務めの言葉を少し読むだけではありません。……わたしたちが少しの霊感を享受し... とりなしの祈り
アンドリュー兄弟の2020年疫病期間のメッセージ集 第17編 公開の手紙:裁きの座の前の光の下での再評価(2020/5/29) 親愛なる兄弟姉妹たち、 「主イエスが再臨される日が近づいているため、わたしたちは多くの事を裁きの座の光の中で再評価する必要があります」 上の言葉はニー兄弟が1928年1月の復興新聞の第一期に掲載した『公開の手紙』で書かれた冒頭の言葉でした。... アンドリュー兄弟の2020年疫病期間のメッセージ集務めの供給同労者の交わり
日ごとのパン 6月13日 日ごとのパン エペソ人への手紙 1:17-18, 18背うのノート3, 4, 6 「どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、彼を知る全き知識を得させ、知恵と啓示の霊をあなたがたに与えて、あなたがたの心の目が照らされ、神の召しの望みがどんな... 日ごとのパン
とりなしの祈り 6月12日 とりなしの祈り 12日:御言葉とその霊によって、聖別されるように祈る このような聖別が起こるのは、御言葉、すなわち真理によってであり、またその霊、すなわち真理の霊によってです。毎朝わたしたちが御言に来るとき、外側ではわたしたちが御言に触れていますが、内側で... とりなしの祈り