7月29日 とりなしの祈り

とりなしの祈り

29日:正しいもの(者)に結び付くように祈る

今日のラハブになるために、ラハブに関して覚えておくべき重要な二つの言葉があります。第二の言葉は、「結び付く」です。 わたしたちがだれに結び付くかが、とても重要です。わたしたちはイスラエルの神を信じるかもしれませんが、神の民の間でだれに結び付くかは、とても重要です。召会生活の中にいるわたしたちにとってさえ、わたしたちがだれに結び付くかはとても重要です。わたしたちは正しい人と正しい者に結び付き、彼らに結び付けられなければなりません。それはわたしたちが正しい実を結ぶことができるためです(ヨシュア2:11、マタイ1:5、1コリ4:17)。

[2021年7月訓練 メッセージ4 ノートより]

 

ヨシュア2:11

わたしたちはそれを聞いたとき、心は溶けました.あなたがたのゆえに、もはやどの人の中にも霊は全く残っていません.エホバ・あなたがたの神、彼こそは、上は天にあっても下は地にあっても神であられるからです。

 

マタイ1:5

サルモンはラハブからボアズを生み、ボアズはルツからオベデを生み、オベデはエッサイを生み、

 

1コリント4:17

このことのゆえに、わたしはテモテをあなたがたに送ったのです.彼は主にあって、わたしの愛する忠信な子供であり、わたしが至る所のあらゆる召会で教えているとおりに、キリストにあるわたしの生き方を、あなたがたに思い起こさせるでしょう 。

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