7日: 神の信実さを享受するように祈る

とりなしの祈り

神は信実であり、わたしたちを彼の御子の交わりへと、享受へと召していますが、多くの時わたしたちは、彼がわたしたちをご自身の意図へと召すことに対して不忠信です(Ⅰコリント1:9.エレミヤ2:13.哀3:22-24)。

[2023年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ1]

 

Ⅰコリント1:9

神は信実です.この方を通して、あなたがたは彼の御子、すなわち、わたしたちの主イエス・キリストの交わりへと召されたのです。

 

エレミヤ2:13

まことに、わたしの民は二つの悪事を犯したからである.彼らはわたし、この生ける水の源泉を捨てて、自分たちのために水ため、水をためることがない壊れた水ためを掘ったのだ。

 

哀3:22

わたしたちが滅ぼされないのは、エホバの慈愛である.まことに、彼のあわれみは尽きることがないからだ.

 

哀3:23

それらは朝ごとに新しい.「あなたの信実は偉大です。

 

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