17日: 聖書の言葉を祈り読みするように祈る

dailyprayer04 とりなしの祈り

太陽の光としての主が出現する前、わたしたちは光としてのこの言葉に、わたしたちの歩みを照らしていただく必要があります。 もしわたしたちが、暗い所でともし火として輝く聖書の預言者の言葉に心をとめるなら、キリストはわたしたちの心に昇り、暗やみの中で輝きます。主の言葉を愛し、祈り読みしますように。そうするなら、光を持つ者となります。わたしたちにおいて、今の暗闇の中、真昼の中にいるようです。わたしたちは光の子です。暗闇の子ではありません(マラキ4:2.詩119:105,130.Ⅱペテロ1:19)。

[2023年2月国際華語特別集会 メッセージ3]

 

マラキ4:2

しかし、わたしの名を畏れるあなたがたには、義の太陽が昇り、彼の翼にはいやしがある.あなたがたは出て行って、よく肥えた子牛のように跳び回る。

 

詩篇119:105

あなたの言葉はわが足のともし火、わが径の光です。

 

詩篇119:130

あなたの言葉が開かれると光を放ち、単純な者たちに理解力を与えます。

 

Ⅱペテロ1:19

また、わたしたちはさらに堅くされた預言者の言を持っています.夜が明けて明けの明星があなたがたの心に昇るまで、その言を、暗い所に輝くともし火のように、よくよく心にとめていなさい.

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