4日: 若者のために開かれる家庭と、そこに行く若者が起こされるように祈る

とりなしの祈り

わたしたちはこの責任を取り上げて、あらゆる中学校、高校、専門学校、大学、大学院に行って、若者が教育を受けている間に、主の真理を知る機会を持ち、主の福音を受け入れることが確実にできるようにしなければなりません。召会生活の中のすべての若者は有用です。こういうわけで、わたしたちは自分たちの高校生に対して働かなければならないのです。高校を卒業した後、彼らは大学で効果的に新入生と接触するでしょう。召会の中の若者は、中年の聖徒や、若い夫婦の家に他の若者を招くことができます。これらの家はすべて開かれている必要があり、若者を受け入れる準備ができている必要があります(使徒1:8.Ⅰコリント3:8.15:58)。

[2022年6月ヨーロッパ親の特別集会 メッセージ1 アウトラインより]

 

使徒1:8

しかし、聖霊があなたがたの上に臨む時、あなたがたは力を受ける.そしてエルサレムにおいても、ユダヤ全土とサマリアにおいても、また地の果てまでも、わたしの証し人となる」。

 

Ⅰコリント3:8

さて、植える者と水を注ぐ者は一つですが、各自はそれぞれの労苦にしたがって、自分の褒賞を受けます。

 

Ⅰコリント15:58

こういうわけで、わたしの愛する兄弟たちよ、堅く立って、動かされることなく、いつも主の働きに満ちあふれていなさい.あなたがたの労苦は主にあって無駄になることはないと、知っているのですから。

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