とりなしの祈り

とりなしの祈り

5月6日 とりなしの祈り

6日:からだの感覚を持つためにキリストをもっと享受するように祈る わたしたちは召会生活を実行するとき、からだの感覚を持つ必要があります。わたしたちはからだの生活を持つために、からだに対する感覚で満ちていなければならず、かしらの感覚を自分自身...
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5月5日 とりなしの祈り

5日:召会生活の中で、からだを第一とし、地方召会を第二とするために祈る わたしたちの考えにおいて、からだが第一であるべきであり、地方召会は第二であるべきです。地方召会は、神がご自身のエコノミーの目標、すなわちキリストのからだに到達するために...
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5月4日 とりなしの祈り

4日:地方召会が一地方におけるキリストのからだの表現であることを見るように祈る キリストの唯一のからだは、多くの地方において、諸地方召会として表現されます。キリストのからだは、諸地方召会の源です。宇宙的なからだは、すべての召会の父親のような...
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5月3日 とりなしの祈り

3日: 自分の地元の召会が三一の神の中にあることを見るように祈る 召会は神のもの、またキリストのものであるだけではありません。召会は神の中にあり、またキリストの中にあります。わたしたちの地方にある召会が、神のものであり、神の中にあるというこ...
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5月2日 とりなしの祈り

2日:聖書の真理の二面性を知るだけでなく、その強調点も学ぶように祈る 聖書の中の神聖な真理にはいつも二面性があります。…このメッセージでわたしが言いたいことはこの真理には二面性が、あるというのを知るだけでは十分ではないということです。これは...
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5月1日 とりなしの祈り

1日:新エルサレムを生かし出し、成し遂げるように祈る この務めは、わたしたちを新しい復興の中へともたらして、新エルサレムを生かし出させ、また新エルサレムを成し遂げさせ、神のエコノミーの最高峰であるキリストのからだの実際を得させます(ローマ1...
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4月30日 とりなしの祈り

30日:和解の務めを遂行するように祈る 和解の務めは、もろもろの罪の赦しを通して世の人をキリストへと和解させる務めであって、彼らに法理的な贖いを得させます。また信者たちをキリストへと和解させる務めであって、彼らを霊の中で、すなわち至聖所の中...
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4月29日 とりなしの祈り

29日:義の務めを遂行するように祈る 義の務めは、キリストの務めです。キリストはわたしたちの客観的な義であって、わたしたちを義とします。またキリストはわたしたちの主観的な義であって、その霊の造り変える働きによってわたしたちの中へと「刺繍され...
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4月28日 とりなしの祈り

28日 その霊の務めを遂行するように祈る その霊の務めは、新契約の務めであって、それは神聖で奥義的な「インク」としての生け る神の霊でわたしたちの心に書き記すことによってわたしたちを神化し、わたしたちをキリストの生ける手紙とします。これは神...
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3月17日 とりなしの祈り

17日:祈りの霊をもって神の言葉を受け取るように祈る 人が彼の言葉を受け入れるとき、その霊がそれに続いて、語られた事の実際となります。キリストがご自身を増し加えるのは、神の言葉を語って神を拡大させることによってであり、また神の霊を与えてキリ...
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