イエス

とりなしの祈り

5月18日 とりなしの祈り

18日:組み合わせを学ぶように祈る ある責任者の兄弟たちは、彼らの天然の個性の中に強い要素を持っており、それは彼らが他の人と組み合わされて協力することを妨げます。これらの人たちは通常、とても能力があるので、召会生活の中で容易に問題を引き起こ...
日ごとのパン

5月17日 日ごとのパン

Ⅰテモテ3:15, 15節のノート3-5 「それは、もしわたしが遅れた場合、神の家の中でどのように振る舞うべきかを、あなたに知ってもらうためです。神の家とは生ける神の召会であって、真理の柱また基礎です」。 召会の中に生きておられる生ける神は...
とりなしの祈り

5月17日 とりなしの祈り

17日:召会生活の回復のための第六の要因のために祈る 「召会生活の回復のための極めて重要な要因」の第六の要因は、わたしたちが命において成長し、奉仕において有用であるために、天然の個性を対処しなければならないということです(マタイ16:22-...
日ごとのパン

5月16日 日ごとのパン

Ⅰコリント8:1-3, 1節のノート4 「さて、偶像に供えられた物については、みな知識を持っていることを、わたしたちは知っています。知識は人を思い上がらせますが、愛は建造します。もし人が何かを知っていると思うなら、彼は知っているはずのことで...
とりなしの祈り

5月16日 とりなしの祈り

16日:新約におけるあらゆる祝福に対するマスターキー(一つ思い)を経験するために祈る わたしたちは神の祝福を尊ぶ必要があり、また召会生活において、あらゆるものが神の祝福にかかっていることを認識する必要があります。極めて重要なのは、神の祝福が...
日ごとのパン

5月15日 日ごとのパン

マルコ1:14-15, 15節のノート2, 3 「ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤに来て、神の福音を宣べ伝え、そして言われた、『時は満ちた。神の王国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい』」。 「悔い改め」は、思いを変えることを意味...
とりなしの祈り

5月15日 とりなしの祈り

15日:一つ霊の中にいて、一つ魂を持つことを学ぶために祈る わたしたちは霊に戻り、それから一つ霊をもって魂の中へと入って、一つ思いとなる必要があります。もし真の一つ思いという要因を持とうとするなら、「同じ思いの中で、また同じ意見の中で調和さ...
日ごとのパン

5月14日 日ごとのパン

エペソ1:17, 17節のノート1, 2, 4 「どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、彼を知る全き知識を得させ、知恵と啓示の霊をあなたがたに与えて」。 主イエス・キリストは神ご自身ですが(ピリピ二・六)、受肉にあって、人...
とりなしの祈り

5月14日 とりなしの祈り

14日:七つの祭りに緊密に従うことによって、使徒たちの教えを堅く持ち続けるように祈る 一つ思いを保持する要因は、使徒たちの教えです。一を実行すること、すなわち一つ思いは、使徒たちの教えにしたがっています。使徒たちは、すべての場所で、またすべ...
日ごとのパン

5月13日 日ごとのパン

啓示録2:7, 7節ノート7 「耳のある者は、その霊が諸召会に言われることを聞くがよい。勝利を得る者には、神のパラダイスにある命の木から食べさせよう」。 「神のパラダイスにある命の木から食べ」るというのは、来たるべき千年王国における新エルサ...
タイトルとURLをコピーしました