2022-02

とりなしの祈り

8日: 真のダビデであるキリストと一になって、牧養を通して、王と王国をもたらすように祈る

ダビデはキリストを予表しており、キリストは神の羊の群れの真の牧者であって、わたしたちを養い、わたしたちが満たされ、満足するようにします。主イエスは牧者として来てわたしたちを顧みるとき、王としても来てわたしたちを管理します。主がわたしたちの牧...
とりなしの祈り

7日: 真のダビデであるキリストと一になって、福音を通して召会を建造する材料を用意するように祈る

ダビデによって予表されているように、キリストは戦う王です。キリストは、彼のすべての敵に勝利し、地を獲得し、神の宮としての召会を建造するためのすべての材料を用意しています。「実際、彼は召会を建てる方でした。彼は、『わたしは……わたしの召会を建...
とりなしの祈り

6日: 王の王、主の主としてのキリストを パンさき集会で賛美するように祈る

実は、わたしたちは主の王国に直接触れている詩歌をそれほど多く持っていません。彼の高く上げることに触れたり、彼の栄光に触れたりする詩歌はありますが、彼の王国に関する詩歌はそれほど多くありません。そして、この詩歌125番は、ウイットネス・リー兄...
とりなしの祈り

5日: 神の統治を学ぶように祈る

クリスチャン生活は、神の統治を学ぶ生活です。わたしたちは、自分がまくものを刈り取ります。わたしたちが他の人たちに対して寛大であればあるほど、ますます神もわたしたちに対して寛大になります。もしわたしたちが自分の兄弟たちに対してつらくあたり、厳...
とりなしの祈り

4日: 肉の欲にふけらないように祈る

ダビデは神の心にかなった人であり、王職の時代を開始する道を神に与え、神の来たるべきキリストのために地上に神の王国を確立しました。しかし彼は、肉の欲にふけるという事柄において失敗しました。この事柄において、ダビデはルーズで、神に対する彼の霊的...
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3日: 神のために働くことをやめるように祈る

ダビデは、神を畏れ神と協力した者であったので、神がナタンを通してダビデに、宮を建てる者になるという決意をやめるよう告げたとき、ダビデは反応しませんでした。宮を建てるという自分の願いを遂行することをダビデがやめたという行為は、大いなる事です。...
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2日: 外なる人が砕かれるように祈る

ダビデの生涯は、砕かれることの生涯を表徴します。外なる人が砕かれることは、わたしたちの天然の性情、すなわち自己が砕かれることです。聖霊の管理の目標は、わたしたちが砕かれた人になることです。神はわたしたちを、完全な不能と無力との場所に置きます...
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1日: ダビデのように 神に信頼することを学ぶように祈る

ダビデの羊飼いとしての経験によって、彼は主に信頼するよう訓練されていました。ですから、彼はゴリアテの挑戦を聞いたとき、サウルに言うことができました、「あなたのしもべは父の羊の番をしてきました.獅子や熊が来て羊の群れから小羊を取ったとき、わた...
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