21日: 主の恵みが共にあるように祈る

dailyprayers03 とりなしの祈り

わたしたちが今日いる環境は、内面と外面の両方で問題に満ちているのではないでしょうか。しかし、わたしたちがこの環境にいる間、わたしたちの対応はどうあるべきでしょうか? わたしたちの応答は、パウロが獄にいたときと同じように、「主よ、わたしはあなたの恵みが必要です」と主に告げることであるべきです。彼は誰から助けを受けることができたのでしょうか? イエス・キリストの霊の満ちあふれる供給を除いて、パウロを助けることができる源がない環境にパウロを置くように、主は案配しました(ピリピ1:19-21、Ⅱテモテ4:22)。

[2022年2月国際華語特別集会 メッセージ2 ノートより]

 

ピリピ1:19

というのは、あなたがたの祈り求めることと、イエス・キリストの霊の満ちあふれる供給を通して、このことがわたしにとって救いとなることを知っているからです.

 

ピリピ1:20

そこで、わたしの切なる期待と希望は、わたしがどんな事にも恥じることなく、かえっていつものように、あらゆる事で大胆になって、生きるにも死ぬにも、今なおキリストが、わたしの体において大きく表現されることです。

 

ピリピ1:21

なぜなら、わたしにとって生きることはキリストであり、死ぬことは益であるからです。

 

Ⅱテモ4:22

主があなたの霊と共におられますように。恵みがあなたと共にありますように。

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