30日: 主に常に尋ねる生活を持つように祈る

とりなしの祈り

自分がどこの大学院に行くかを決めた時のことを今でも覚えています。わたしは主と格闘していました、「多分わたしはここかそこに行くべきです」。しかし、わたしはある特定のキャンパスを訪れたとき、主の臨在がありました。肝心なのは、わたしがそのキャンパスにいたときに主の臨在があったということでした。わたしが他のいくつかの場所について考えたとき、それらは良かったのですが、わたしがそれらについて考えるたびに、主の臨在がありませんでした。それがわたしの将来を決定しました。いつも神の臨在をあなたの旅の地図として、あなたの地図として取ってください(詩27:4、8、51:11)。

[2021年サンクスギビングデー特別集会 メッセージ4 ノートより]

 

詩篇 27:4

わたしは一つの事をエホバに願いました.わたしはそれだけを求めます.わたしの命の日の限り、エホバの家に住んで、エホバの麗しさを見つめ、彼の宮で尋ね求めることを。

 

詩篇 27:8

「わたしの顔を尋ね求めよ」とあなたが言われるとき、あなたに向かって、わたしの心は言います、「エホバよ、あなたの御顔を尋ね求めます」。

 

詩篇 51:11

わたしをあなたの御顔から投げ捨てず、あなたの聖別の霊をわたしから取り去らないでください。

 

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