4日:神が自分の王であることを認め、 神が定めた原則に従って神に仕えるように祈る

とりなしの祈り

ここにわたしたちは、三つの重要な区分があります。一つは、王がないということを対処しており、それに対比するのは、神がわたしたちの王であるということです。次の区分は、不法から救い出されることと、神に仕えるときに神が定めた原則に従うことです。この原則は、とても極めて重要な事柄です。最後の区分は、サタンの大混乱です。わたしたちが見ていく事は、わたしたちは王があり、わたしたちは神の支配の下にあり、わたしたちは神の道を取って神のみこころを行ない、また勝利のキリストと一になることによって、わたしたちは大混乱を征服し、神の王国が地上に実現する道を開くということです(テトス2:14.ガラテヤ1:4.マタイ6:10)。

[2021年7月訓練 メッセージ9 ノートより]

 

テトス2:14

彼がご自身をわたしたちのためにささげられたのは、わたしたちをすべての不法から贖うためであり、そして彼ご自身へときよめて、特別な民とならせ、彼の特有な所有として、良いわざに熱心にならせるためです。

 

ガラ1:4

キリストはわたしたちの罪のために、ご自身を与えられました.それは、彼がわたしたちの神また父のみこころにしたがって、わたしたちを現在の邪悪な時代から救い出すためです.

 

マタイ6:10

あなたの王国が来ますように.あなたのみこころが天で行なわれているように、地でも行なわれますように。

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