とりなしの祈り

14日: 神の信実さに信頼するように祈る

神は信実であって、わたしたちに問題を持たせます。それは、わたしたちが自分自身に信頼するのではなく、彼に信頼することを学ぶためであり、また彼がわたしたちを彼のエコノミーへと導いて、わたしたちがキリストを享受し、キリストを吸収し、キリストを飲み...
とりなしの祈り

13日: 偶像を取り除くように祈る

わたしたちの環境における外側の平和、わたしたちの個人的な心地よさや安楽、わたしたちの財産は、わたしたちにとって偶像となって、わたしたちをそらす可能性があります。しかし神は信実であって、これらの事物を取り除き、わたしたちが生ける水の源泉として...
とりなしの祈り

12日: 不忠信さが取り除かれるように祈る

わたしたちは不忠信ですが、神は信実です。しかし、彼の信実は、わたしたちの天然の理解や観念にしたがっているのではありません。神は信実であって、わたしたちの偶像を取り除きます。わたしたちが主以上に愛し、あるいはわたしたちの生活の中で主に置き換わ...
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11日: 主を食べ飲み享受するように祈る

悪しき者どもの邪悪な状態は、彼らが主に来て主を食べ飲み享受することをしないことです。彼らは多くの事を行ないますが、来て主と接触し、彼を取り、彼を受け、彼を味わい、彼を享受することをしません。神の目に、これほど邪悪なことはありません(イザヤ5...
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10日: 神を食べ飲みするように祈る

神の民は神から飲んで神を享受するのではなく、彼に対して不忠信になって二つの悪事を犯しました―「わたしの民は二つの悪事を犯したからである.彼らはわたし、この生ける水の源泉を捨てて、自分たちのために水ため、水をためることがない壊れた水ためを掘っ...
とりなしの祈り

9日: 神を唯一の源泉とするように祈る

神を生ける水の源泉とする唯一の道は、日ごとに彼から飲み、彼を流し出すことです。これは、わたしたちが絶えず主を呼び求める(歌い、感謝し、歓喜し、祈り、賛美し、神の救う行為を他の人に知らせることをもって)ことを必要とします(詩36:8-9.イザ...
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7日: 神の信実さを享受するように祈る

神は信実であり、わたしたちを彼の御子の交わりへと、享受へと召していますが、多くの時わたしたちは、彼がわたしたちをご自身の意図へと召すことに対して不忠信です(Ⅰコリント1:9.エレミヤ2:13.哀3:22-24)。 Ⅰコリント1:9 神は信実...
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6日: クリスチャン生活の秘訣を享受するように祈る

コリント人への第一の手紙が啓示しているのは、神がすべてを含むキリストを、少なくとも二十項目の豊富をもって、わたしたちの分け前としてわたしたちに与えており、わたしたちに享受させるということです。クリスチャン生活と召会生活の秘訣は、わたしたちが...
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5日: 神の新約エコノミーに 集中するように祈る

一つの事以外のことを思うことは、神のエコノミーに反逆することです。神のエコノミーは、わたしたちが一つの事を思うことです。召会生活の中で、わたしたちはすべての聖徒が一つの事を思うように助ける必要があります。わたしたちの思うことは、召会生活、か...
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4日: 一つの事を思うように祈る

わたしたちは、「一つの事」を思っている者となる必要があります。ピリピ人への手紙における「一つの事」は、キリストに対する主観的な認識と経験と享受を指しています。一つの事とは、キリストを追い求めて彼を獲得し、彼を所有することです(ピリピ2:2,...
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