わたしたちは霊の深みから主に向かって言うべきです、「主よ、わたしがこの地上にいるのは、わたしの健康や、わたしの繁栄や、わたしの安全や、わたしの平安や、わたしの安息や、わたしの利益のためではありません。わたしは真の、勝利を得たナジル人となってあなたと協力し、あなたのエコノミーを成就したいので、わたしに関してあなたの心に何があるかをあなたに尋ねます」(サムエル上2:30後半、35、参照、列王上8:48、エレミヤ32:39)。
[2021年12月訓練 メッセージ4 アウトラインより]
サムエル上2:30
……わたしを尊ぶ者をわたしは尊び、わたしを侮る者をわたしは軽んじる。
サムエル上2:35
わたしはわたしのために、忠信な祭司を起こす.彼は、わたしの心とわたしの思いの中にあるものにしたがって行なう.わたしは彼のために堅固な家を建てる。すべての日々、彼はわたしの油塗られた者の前を行く。
列王上8:48
自分を捕虜として引いて行った敵の地で、心を尽くし魂を尽くしてあなたに立ち返り、そしてあなたが彼らの父祖に与えられた彼らの地、あなたが選ばれた町、わたしがあなたの御名のために建てた家に向かってあなたに祈るなら、
エレミヤ32:39
わたしは彼らに一つの心と一つの道を与えて、絶えずわたしを畏れさせる.それは彼ら自身と彼らの後の子たちの幸いのためである 。